脱毛機や美容機器を長く大切に使っているサロンオーナー様にとって、突然の機器の故障は業務に直結する重大な問題です。
しかし最近、こんなご相談が増えています。
「部品の取り寄せができない」と言われてしまいました…
先日ご連絡いただいたお客様は、4年以上にわたって同じ脱毛機を使用されていた方。
ハンドピースの動作が不安定になってしまいました。修理対応を依頼しようと、製造元の脱毛機メーカーへ問い合わせをされました。
ところが――
「国内代理店での取り扱いは終了しています」
「以後の対応は海外のサポートセンターへご連絡ください」
「※日本語での対応は行っておりません」
という無情な自動音声のメッセージが流れてきたそうです。
美容機器の“サポート難民”がこれから増える理由
このような事態は今後、決して珍しいケースではなくなってくると私たちは考えています。
- 美容業界の景気低迷に伴うメーカーの撤退
- 海外製脱毛機の流通増加(サポート体制が脆弱)
- 国内正規代理店の事業縮小、サポート終了
つまり「壊れたけど、もう頼るところがない」という“修理難民”が、今後ますます増えていくということです。
では、そのとき誰に相談すればいいのか?
その答えが、私たちジャパングローバルビューティー(JGB)です。
JGBは、修理が「できない」から「できる」を探す会社です
JGBでは、メーカーを問わず業務用脱毛機・美容機器の修理・パーツ交換・ハンドピース修理・ランプ交換に対応してきた実績があります。
海外製脱毛機にも対応できるよう、パーツ調達ルートや独自の整備ネットワークを構築しています。
「メーカーが対応しない」「どこに聞いても断られた」
そんなときこそ、私たちにご相談ください。
「脱毛機 修理」のパートナーとして、JGBができること
パーツがない場合も代替手段を模索
→ ハンドピースカバー破損、冷却ファンの故障なども対処実績あり
サロンの施術が止まらないよう迅速対応
→ 迅速出張対応。修理が難しい場合も代替提案可能
日本語で、分かるまで説明します
→ 海外メーカーに不安を抱えるオーナー様に“寄り添う対応”を徹底
美容業界が変わっても、私たちは変わりません
美容業界が今後、景気悪化に伴って「売ったら終わり」「サポート終了」が増えても、
私たちは“使っている限り、寄り添い続ける存在”でありたいと考えています。
私たちは、サロン運営における「かかりつけエンジニア」として、
1回きりではなく、“次も頼りたくなる修理パートナー”を目指しています。