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2025年07月03日

「【業務用脱毛機 修理】インスタで修理依頼!?【東京都某サロン様のおはなし】」

〜“連絡手段”を見直したら、サロン様の満足度が上がった話〜

「企業としてそれでいいの?」という違和感

突然ですが、皆さんはお客様との連絡手段、どうされていますか?

私たちJGBでは、長らく
電話 と メールを公式な手段として運用してきました。

なぜなら、企業として「ちゃんとしている」印象を与えるため。
記録が残り、誤解のリスクも少ない。そう信じてきました。

ですが——
ある時、エンジニアたちの“とあるやりとり”を見て、考えが変わったのです。

サロン様とのやりとりで感じた“タイムラグ”

実際の修理受付で、よくあるのが

  • 「不調の箇所を言葉で説明しづらい」
  • 「画像をメールに添付するのが面倒」
  • 「返信が遅く、やり取りに数日かかってしまう」

というお悩み。

とくに、ハンドピースのランプ光り方や
冷却水漏れの箇所など、
状態の“見た目”がご相談時点である程度の故障原因を特定するのに、
「画像・動画の共有」がとても重要になります。

インスタDMで、すべてがスムーズに。

あるエンジニアが、
公式インスタグラムアカウントでお客様と相互フォローし、
DM(チャット)でのやり取りを始めていました。

  • 不調箇所の写真をその場で送信
  • 作業工程の説明動画を即シェア
  • 修理スケジュールの調整もチャットで即完了

まるでLINEのようなテンポでやり取りが進み、
お客様の満足度が格段に上がったことが実感できたのです。

それって“会社としてアリ”なんだろうか?

私(ブログ筆者)はアラフィフのいわゆる“昭和”世代です。
正直、最初はこう思いました。

「企業からの連絡にSNSってどうなの?」
「記録は?公式感は?」

ですが、そのサロン様がこう仰ってくださいました

「予約を止めて困っている時に、メールの返信を待つのはしんどいです」
「正直、即返信がくるDMはありがたい」

…目が覚める思いでした。

お客様の不安を減らすことが、企業の“ちゃんと”だと思う。

私たちJGBは、業務用脱毛機や美容機器の修理専門業者として、
技術や価格だけでなく、「安心の伝え方」も常に見直していきたいと考えています。

実は弊社には、現役サロン経営者でもあるエンジニアが多数在籍しており、
お客様目線での対応が自然とできる体制があります。

お困りのとき、いちばん早く、いちばん的確に対応できるように。

これからも、“伝え方”にも柔軟性をもって進化していきます。

【業務用脱毛機 修理】ご相談は公式SNSからもお気軽に

もし、

  • 「メールは苦手だけど写真は送りたい」
  • 「急ぎで相談したい」
  • 「説明が苦手なので動画で伝えたい」

という方がいらっしゃいましたら、
ぜひ公式Instagramアカウントからもご相談ください。

↓↓↓

@jgb_datsumoukisyuuripro

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