【症状別解説】シリーズをスタート!
美容機器でよくあるトラブルを、長い文章ではなく箇条書きで分かりやすく整理して解説していくこのシリーズ。
「自分の機器の症状がどれに当てはまるのか」これを見れば機器の知識が増えるとか増えないとか…。
今回のテーマは Chapter①「水漏れ」。
まずは、あなたの機器の状態をチェックしてみましょう。
① 美容機器の「水漏れ」とは?よくある症状
- 本体下から水がにじむ
- 機器の下に水たまりができている
- ハンドピース付近が濡れる
- 冷却水が減っている・減りが速い
- 機器内部から水音がする
- 機器内部に結露のような水滴がある
床が濡れている、ハンドピースを伝って手やユニフォームが濡れているなどの経験はありませんか?
② なぜ美容機器は「水漏れ」するのか?主な原因
- ホースの劣化
- 継手の緩み
- ポンプ故障
- 冷却タンク破損
- 振動による配管ズレ
ホースや継手は経年劣化で痩せてしまうなどはあるあるですね!
③ 「水漏れ」が起きやすい箇所
- ハンドピース接続部
- 本体内部ホース
- 冷却タンク
- 水冷ポンプ
- 継手(ジョイント)
どうしても「接続部」が弱いです!
④ 「水漏れ」と関係する部品
- 冷却ポンプ
- シリコンホース
- 継手
- 水冷タンク
- Oリング
出張修理では本体の内部の部品を実際に見ていただくこともあります。Oリングなんて言われてもピンとこないですよね!
⑤ 「水漏れ」を放置するとどうなる?リスク
- 基板ショート
- 照射トラブル
- 冷却不足
- 本体故障の拡大
「水漏れ」なら数分の作業で終わるものもありますが、水滴で基板がやられると大損害の可能性も。「今は使えるし様子見」は厳禁!
⑥ 美容機器の「水漏れ」を確認する方法
- 本体底面を確認
- ホース接続部を確認
- 冷却水量チェック
- 電源ON時の異音
少しでも異変を感じたらよく観察してみてください!
⑦ 「水漏れ」の応急対応
- 電源を切る
- 水を拭き取る
- 使用停止
- 漏れ箇所の確認
状況を詳しくメモしておきましょう!聞き取りの際、重要なヒントに繋がることもあります!
⑧ 「水漏れ」修理方法の例(実際の対応)
- ホース交換
- 継手交換
- ポンプ交換
- タンク修理
接続部や消耗品なら簡単ですが、大きな部品がやられていると時間も費用もかさみます!
⑨ 「水漏れ」を防ぐための日常メンテナンス
- 定期点検
- ホース劣化確認
- 冷却水交換
- 振動対策
https://www.instagram.com/p/DInMwc3zuiW/?hl=ja
ぜひこちらもチェック!
⑩ 「水漏れ」修理が必要なタイミング
- 水漏れが止まらない
- 水量が減り続ける
- エラーコードが出る
些細なことでも結構です。気になることがございましたらぜひご相談ください!